Nº 5 岡持ち
昭和のデリバリーボックスに刻まれた、料理屋の物語 黒塗りの木箱に浮かぶ「軒洋新」の朱文字 昭和初期、新井の街を走る出前箱(岡持ち)は、堅牢な木製でした。黒く塗られたその表面には、鮮やかな朱色で、今とは逆向きの文字で「軒洋 …
昭和のデリバリーボックスに刻まれた、料理屋の物語 黒塗りの木箱に浮かぶ「軒洋新」の朱文字 昭和初期、新井の街を走る出前箱(岡持ち)は、堅牢な木製でした。黒く塗られたその表面には、鮮やかな朱色で、今とは逆向きの文字で「軒洋 …
変わらぬ想いと、新しくはじまる、おいしい時間。 創業大正十四年。妙高新井の街並みとともに、長い時を重ねてきた「新洋軒」は、しばらくのお休みを経て、令和八年、営業を再開いたします。 時代は移ろい、地域の姿は変わっても、 こ …
時代を超えて手から手へ渡されるずっしりとした重み 昭和初期から続く冬の情景 新洋軒がシュークリームを作り始めたのは、昭和初期のことです 。砂糖そのものが大変貴重だった時代、このお菓子は特別な存在でした 。当時からシューク …
すきやきをルーツに持つ唯一無二の味わい 正しく受け継がれる「やき丼」の名 お客様の中には、当時を懐かしんで「焼肉丼」と注文される方も少なくありません。表記も「焼き丼」や「焼丼」と様々見受けられますが、正しくは「やき丼」と …
二代目妻が考案。ビーフシチューから生まれた一皿 ビーフシチューから生まれた独自の構成 ロイヤルライスは、新洋軒の看板メニューであるビーフシチューの味わいを活かすため、二代目の妻によって考案されました 。当時から一般に親し …