Nº8 鋳物の銘機「THE Fuji」コーヒーミル

昭和の東京オリンピックの年に厨房へ迎えられた鋳鉄の機械 コーヒー文化の開花と東京での修行 昭和39年の東京オリンピックが開催された年、新洋軒は新しい店舗を構え、第二創業期とも呼べる大きな転換期を迎えます。喫茶の文化が花開 …

Nº 7 九谷焼のスキー図 特注酒器

小出雲坂を滑り降りた先に待つ、熱々の肉料理と文明の味 雪山を滑る緑のスキーヤー  少し黄味を帯びた温かな白釉の肌に、緑色のウェアを着たスキーヤーが気持ちよさそうに滑降しています。轆轤(ろくろ)の目が強く残る凹凸の激しい器 …

Nº 3 シュークリーム

時代を超えて手から手へ渡されるずっしりとした重み 昭和初期から続く冬の情景 新洋軒がシュークリームを作り始めたのは、昭和初期のことです 。砂糖そのものが大変貴重だった時代、このお菓子は特別な存在でした 。当時からシューク …

Nº 2 やき丼

すきやきをルーツに持つ唯一無二の味わい 正しく受け継がれる「やき丼」の名 お客様の中には、当時を懐かしんで「焼肉丼」と注文される方も少なくありません。表記も「焼き丼」や「焼丼」と様々見受けられますが、正しくは「やき丼」と …

Nº 1 ロイヤルライス

二代目妻が考案。ビーフシチューから生まれた一皿 ビーフシチューから生まれた独自の構成 ロイヤルライスは、新洋軒の看板メニューであるビーフシチューの味わいを活かすため、二代目の妻によって考案されました 。当時から一般に親し …